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あおいカイロプラクティック院・接骨院


スタッフ日記

今回は「急性と慢性の痛み」についてです

更新

痛みには2種類あります。

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急性期症状

 
身体を守る反応の一つで、痛みや病気等が生じてから2~3週間以内の場合です。
急性痛と言われる、ケガや病気が原因で一時的に生じる痛みは、原因から身体を守る反応の一つです。痛みに気づくことで、治療のきっかけとなり、原因となっているケガや病気が解消されれば痛みも消失していきます。

慢性期症状

 
急性期の治療後も3~6カ月以上続く痛み
慢性痛は、急性痛の治療をした後も3~6カ月以上もの間、痛みが続き、日常生活においても支障を来すこともあります。  

我々は、痛みを脳と心で受け取ります。ケガや病気、何らかの原因で痛みが起きた時、人は不安や恐怖を感じます。「このまま痛みが続いたらどうしよう」など。さらに原因さえ分からないのに、なぜか痛いと感じるようになってしまうことさえあります。
 

社会的な原因が慢性痛に繋がってしまう事もあります。


職場や家庭などの人間関係によるストレスや、特殊な姿勢で長時間作業を続けるといった仕事内容が原因で痛みが続くこともあるのです。
痛みに伴う不安や恐怖が強いと、引きこもりがちになり、不眠にも繋がっていきます。このような状態が続くと筋力や体力が衰え、気分も暗くなり、うつ症状が起こることもあります。すると、痛みをさらに強く感じるようになってしまいます。
 

脳内モルヒネ(エンドルフィン)は

nou.jpg最近の研究によって、運動には痛みを直接和らげてくれるエンドルフィンというホルモンを分泌する効果があることも分かってきました。
エンドルフィンは、脳内モルヒネとも呼ばれ、モルヒネ同様の鎮痛作用があるにも関わらず、自分自身の脳内から分泌されるホルモンなので副作用の心配もありません。
 エンドルフィンの出し方といては「自分をストレスから解放してあげる事です」
例えば、自分にストレスを与えて、それを開放させてあげるのです。それは軽いストレスでも良いとされています。
ジョギングなどの運動、お風呂に浸かる、ストレッチやマッサージを受けるなど。

冷やすか、温めるかの判断

例えば、太ももを打撲したとします。毛細血管が切れて内出血しているときに温めると、血行がよくなり、内出血が増えて腫れが増します。ケガをした直後は、冷やして血管を縮小させることで出血を減らし、腫れを抑えるとともに、冷やすことで痛みの感度を麻痺させる方が良いのです。これと同様に、ケガをして飲酒をしてしまうと血行が良くなり、腫れや痛みが増すことがあります。
 
打撲して1~2日位では内出血も止まり、腫れもピークに達します。
冷やすか温めるかの目安として、ケガをして3~4日目位経過してから、お風呂で患部を温めた時にまだズキズキ痛む場合は冷やすべきであり、もし患部が気持良いのであれば急性期を過ぎているので温める頃合いとするというやり方もあります。

体熱が行き渡らないから冷えるのです。

senaka.jpgうっ血が起こると、どんよりした痛みを感じます。痛みを発する物質が増えて、熱が伝わらないから冷える!
原因物質はブラジキニンやプロスタグランジン。

ブラジキニンは、血中のタンパク質から合成される疼痛物質です。血管透過性を高め、むくみも起こします。
プロスタグランジンは痛みを発しないが、ブラジキニンの痛みを強めます。
この痛みは本来、血管の圧迫や血流障害の状況を伝える大切なサインですが、うっ血した場所に溜まって排泄が滞ると慢性的な痛みをもたらしてしまいます。

筋肉内の血流が悪くなると、弱アルカリ性であるべき体液のPHが局地的に酸性へ傾きます。するとPH を調節するため、筋肉の収縮に欠かせないカルシウムが浪費されて、筋肉のポンプ機能が落ちてうっ血を起こし痛みも続きます。
そして、部分的にこりが生じて、うっ血してる部分は冷たくなってしまいます。
血液は深部の熱を伝えて体温を一定範囲内に保っています。同時に酸素や栄養素も運んでもくれます。
血流の滞っている部分は熱も伝わりにくくなるため、体温が下がり冷たく感じるようになるのです。

我慢せずに、早めの対応を

痛みは、末梢から脊髄を通って脳に伝わってはじめて「痛い」ということを認識します。
痛みは、身の安全のための危険探知の信号として誰もが感じるもので、原因を解消すればその痛みは通常おさまります。
 
神経は、皮膚、筋肉などの末梢から脊髄を通って脳に繋がっており、痛みの信号が脳に伝わることで痛みが感じられます。痛みが起こると、交感神経が刺激され、血流が悪化して、代謝異常が起こり、さらに痛みが増すといった「痛みの悪循環」が起こります。

原因の分からない慢性痛は、日常から疲労の蓄積で体が信号を出しているのかもしれません。体の使い方や負担のかけ方など。知らず知らずに蓄積したものは、ご自分では気づかないものです。



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2019年05月17日 更新

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